【場所】横浜市中山地区センター
【参加者】(敬称略)
石黒、金子、前田、桜井、小塚、大津
山村、田丸、西尾
(計8名)
【レポート】
大津:認知症スキルの検討
前田:認知症スキルの検討
金子:研究授業報告(生活科)
@ 「自分なり」という言葉が、教師側がはっきりしていれば良い。
A 「自分なりの表現方法」というより「子どもの能力に応じて」という方がいい。
石黒:「はる」谷川俊太郎
@ 詩の原文に当たること。
A 向山先生の原実践を当たること。
B 谷先生の追試記録を当たること。
田丸:やまなしの評論文
@ 原稿用紙に書かないのか。
A プロットを入れて、発問を書かせる。
B 何かをやるには、先行実践を見なくてはいけない。そしてマネをする。
【模擬授業】
桜井:最先端医療と放射線
@ 鼻のガンの画像から入るといい
小塚:裁判員制度
@ 発問が、不明確な部分が多い。
A 文字情報が多すぎる。
B もっと簡単な発問にする。
西尾:まちづくりの授業
@ 集まったお金をどうしたか聞きたかった。
A 子どもの活動が少ない。
B どんなことが行われたかが分からない。
C つながったのが見えない。
田丸:ものづくりのまち 川崎
@ 食い散らかしている感じ
A 世界で初めてなものを入れるといい。
B ものづくりのまち川崎の証拠を入れる
C 答えが、ほんのちょっとしか示されていない
2011年1月から
一月前に課題(教科書のコピーなど)を出して
一ヶ月後に、授業し検討し合う。
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